大地と自然の恵み | GIFTS FROM MOTHER NATURE
  • ホーム
  • 大地と自然の恵みについて
    • 会社案内
    • 求人情報 大地と自然の恵み
    • スタッフ紹介 >
      • 小田々 仁徳
      • 北村和馬
      • 林 貫太
      • グウェン・ヴァン・コア
      • 北野 雄大
      • 山中江梨
      • 上島 淳也
      • 千頭 健太郎
      • 小澤 直也
    • お問い合わせ
  • つくっている野菜
    • 有機生姜
    • 有機にんにく
    • 有機ミニトマト
    • 有機青ねぎ
    • 有機にら
    • 有機パセリ
    • 有機ゆず
    • 有機ドライ野菜
  • レシピ
  • お客様の声
  • オンラインショップ
  • ブログ
画像

北村 和馬 / Kitamura Kazuma
生産工程管理担当者

出身地:高知県
趣 味:ボーリング

Q1:農業を仕事にしようと思ったきっかけを教えてください。

ー幼い頃から身近にありました。
 祖父母がお米と苺を栽培していたこともあり、幼い頃から農業は身近にありました。田植えや稲刈りの時は忙しく、私も子どもの頃から手伝っていました。終わればいつもへとへとに疲れていましたが、苦労して収穫したお米や苺の美味しさはやっぱり格別です。作る大変さもありますが、作る楽しさもある。そうした経験もあって、自然と将来は農業関係の仕事をしたい思うようになりました。

Q2:「大地と自然の恵み」を選んだ理由を教えてください。

 慣行農業ではなく、有機農業を大規模で行っている所に大きな魅力を感じました。HPの会社案内に書かれている基本理念や、社長の有機農業に対する思い、農業のありかたについての考えを知り、ここで働きたいと思いました。

Q3 :これからはどんな風に仕事をしていきたいですか?

働き始めて、色々なことを経験してきましたが、まだまだ知らない事や学ぶべき事が多くあるので、体だけでなく、頭を使って仕事に向き合っていきたいです。

Q4 :日々の仕事で、どんな苦労ややりがいを感じていますか?

ー生育中の問題を乗り切って、収穫までたどり着けたときにやりがいを感じます。
 作物が成長していく中で、病害虫の発生や、天候、気温の変化等に苦心しています。うまく対応できない場合は、作物が枯れて収穫できなくなってしまいます。それらを乗り切り、無事に収穫して出荷できると、嬉しくて、やりがいを感じます。
 
画像

Q5 :今後の有機農業についての思いは。

写真
ー持続可能な農業を広め、続けていきたい。
 有機農業は、化学肥料や化学農薬を使用しないので、人にも自然にもやさしく、手間はかかりますが、美味しくて品質の良いものも作れます。地球環境が変化する中で、環境負荷の少ない有機農業の役割は大きく、今以上に有機農業を担う生産者の割合を増やしていくべきだと思っています。

​ しかし、比較的高い技術が必要で、省力化もしにくいなど、年々、人手不足が進む中、切り替えが難しいことも事実です。生産者だけでなく、地域ぐるみでこの課題に取り組み、持続可能な農業を続けていきたいと思っています。

有限会社 大地と自然の恵み

〒781-4211
​高知県香美市香北町韮生野434

TEL : 0887-59-3804
  • ホーム
  • 大地と自然の恵みについて
    • 会社案内
    • 求人情報 大地と自然の恵み
    • スタッフ紹介 >
      • 小田々 仁徳
      • 北村和馬
      • 林 貫太
      • グウェン・ヴァン・コア
      • 北野 雄大
      • 山中江梨
      • 上島 淳也
      • 千頭 健太郎
      • 小澤 直也
    • お問い合わせ
  • つくっている野菜
    • 有機生姜
    • 有機にんにく
    • 有機ミニトマト
    • 有機青ねぎ
    • 有機にら
    • 有機パセリ
    • 有機ゆず
    • 有機ドライ野菜
  • レシピ
  • お客様の声
  • オンラインショップ
  • ブログ