大地と自然の恵み | GIFTS FROM MOTHER NATURE
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有機ミニトマト

日本でのトマト需要

日本ではピンク系トマト("桃太郎"系)が生食用として広く人気を博し、赤系トマトはもっぱら加工用とされていました。しかし近年になって赤系トマトには、抗酸化作用を持つとされる成分リコピンが多量に含まれていることから利用が見直されています。

多種多様な色とカタチ

画像
赤、ピンクの他に、白、黄、緑色、褐色、複色で縞模様のものがあります。果実にはゼリー状物質が満たされているが、一部の品種ではピーマンのように中空があります。
他に、実が細長いイタリアントマトや、実が極めて小ぶりで凹凸の少ないミニトマトも。葉の形は、ニンジン葉(葉の切れ込みが特に深い)やジャガイモ葉(切れ込みが少なく、浅い)の葉を付ける品種では、トマトと気づかれない事も多いのです。

トマトに含まれるリコピンにはがん予防の効果も

トマトはビタミンC、リコピンを多く含む。
リコピンは1995年にがん予防の効果が指摘されて以来、注目を集めるようになったのです。

栽培の様子

有機ミニトマトの苗
苗をポッドに移す
生育
誘引
収穫
作付準備は定植2週間以上前に耕耘、畝立、マルチ張りを行います。
定植時期は12月中旬ごろ行います。収穫は周年です。

定植後は脇芽カキと下葉カキ、誘引が主な作業です。
受粉はナチュポールブラックと言って和種のマルハナバチを放育し花付けをしてもらいます。

ビニールハウスの中ではよく害虫が発生します。代表的な害虫が温室コナジラミ、マメハモグリバエ、ハスモンヨトウ。
それぞれの害虫にはそれなりの対処方法があり、一例として温室コナジラミには天敵の(オンシツツヤコバチ)、マメハモグリバエの天敵(イサエアヒメコバチ)、ハスモンヨトウには防蛾灯を点灯(グリーンガード)を行います。

冬場はビニールハウス内の換気が頻繁に出来ないので病気の発生が心配です。
そこで循環扇の設置を行い空気を循環させることで病気の発生を抑制します。

有限会社 大地と自然の恵み

〒781-4211
​高知県香美市香北町韮生野434

TEL : 0887-59-3804
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